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おいしい新米が食べたい!「龍の瞳」を玄米で食べてみよう。 [食品]

「龍の瞳」は2000年9月に岐阜県下呂市でコシヒカリの中から奇跡的に発見された稲の品種です。

龍の瞳とは商品名で、品種名は「いのちの壱」です。

品種の特徴は、大粒(コシヒカリの約1.5倍)で、粘り、香り、弾力があり、甘味が飛びぬけて良いことです。

また、胚芽の一部が残っていますので、栄養的にも申し分ありません。

商品名の由来は発見者の今井隆さん、奥様で販売元社長の今井ひとみさんの名前をとったもので

夫婦の愛の深さを感じられる、まさに奇跡のお米と呼ぶにふさわしいですね。


お米の特徴として、

①研いでからすぐに炊いたほうが美味しいです。(浸漬は不要)

②精米して何日置いてもあまり劣化しない。

③レンジで暖め直しても味が落ちない。

おにぎりにして味わうと最高です。

市場ではまだ出回り始めで、貴重なお米となっております。

近年ではテレビや雑誌などで紹介されて大変話題のお米となっています。


龍の瞳の実力とは??

「龍の瞳」は、お米のコンクールで何度も優秀賞に輝いています。

「龍の瞳」は、米・食味分析鑑定コンクールで2006年から09年まで、4年連続して金賞を受賞。

「あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテスト」でも、07、09年と連続して日本一になりました。

「今まで食べた中で一番美味しかった」、「衝撃的な味だった」、「食欲が無い時でも食が進む」

などと絶賛されています。


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