抱くと眠くなる。「ハグ＆ドリーム／ミニーマウスモデル」 子どもから大人まで。

抱きながら横になると、眠くなるぬいぐるみがあります。

タカラトミーアーツの、リラックスぬいぐるみ「ハグ＆ドリーム／ミニーマウスモデル」です。

『ハグ＆ドリーム／ミニーマウスモデル』

１１／２（金）発売ですが、もう通販で出ています。

売り切れショップも続出です。

価格は、５，２２９円（税込）ですが、それより安く出ています。

テレビで紹介された話題の商品！！【11月下旬入荷 予約販売】タカラトミーアーツ ハグ＆ドリー... 価格：3,660円（税込、送料別）

部門の本間生夫教授と共同開発した

「眠りの悩み解消に役立つリラックスぬいぐるみ」です。

就寝時やリラックスしたい時、あるいは気分転換をしたい時に、横たわるかソファや椅子に腰掛けるなど

楽な姿勢で、本商品を赤ちゃんを抱くようにやさしく抱きかかえます。

ぬいぐるみ本体に内蔵された装置が呼吸のような自然な動きを規則的なリズムで再現しており、

抱きしめて、その動作を感じることで自然と理想的なリラックス状態の呼吸サイクルに誘導されます。

そして、呼吸が安定し眠りやすい状態になるそうです。


そういえば、子どもを寝かせたり、落ち着かせたりするとき、

子どもを胸に抱っこして、ゆっくりとした呼吸の音を聞かせると、

すぐに、眠ったり、落ち着いたりしました。


そんなことは、母親ならずっと昔から知っていたけど、

それを、研究している大学教授との、共同開発で、『ハグ＆ドリーム』は誕生したみたいです。

この

テレビで紹介された話題の商品！！【11月下旬入荷 予約販売】タカラトミーアーツ ハグ＆ドリー... 価格：3,660円（税込、送料別）

、ります。

　人間のリラックス状態には、呼吸も関係しており、呼吸を自然なかたちで落ち着かせることができれば、

脳の興奮状態を抑え、リラックス状態に近づけることができます。

このことを発見し、研究を進めている脳・呼吸生理学の権威、昭和大学医学部本間生夫教授との協力で、

開発されました。

・本間生夫博士
　１９４８年生東京慈恵会医科大学卒業医学博士
　１９８６年より昭和大学医学部生理学教室教授
　現在　昭和大学医学部生理系生体調節機能学部門教授
　専門　呼吸神経生理学
　呼吸困難の発生メカニズムとして「中枢－末梢ミスマッチ説」を提唱し、呼吸リハビリテーション法を開発。


＜商品機能＞
　５秒に１回の規則的なリズムで呼吸をするように本体のお腹が動きます。

　・眠りを誘う３つの動作モード
　　（１）すやすやメロディ
　　　　デジタルオルゴールの音が本体から流れます。
　　　　３曲のデジタルオルゴール内蔵。
　　　　内蔵オルゴール曲「あいのあいさつ」「モーツァルトの子守唄」「月の光」
　　（２）すやすやフリー
　　　　本体の動作をより感じたい時やお手持ちの音楽を聴きながらリラックスしたいときに最適な音楽なしのモード。
　　（３）すやすやプラクティス
　　　　規則的なリズム音が流れるモード。
　・オートオフ機能
　　ハグしたまま眠りについても大丈夫。約１５分でオートオフ。
　・簡単操作
　　背中をトントントンと３回するだけの簡単モード切り替え（ピエゾセンサー内蔵）


■商品名：『ハグ＆ドリーム／ミニーマウスモデル』
■価格：各５，２２９円（税込）
■パッケージサイズ：Ｗ２６０ｍｍ×Ｈ３５０ｍｍ×Ｄ２２０ｍｍ
■本体重量：５００ｇ
■対象年齢：３歳以上
■電池：アルカリ単３×３個（別売）
■取扱い場所：全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などのぬいぐるみ売場、ネットショップほか
■権利表記：（ｃ）Ｄｉｓｎｅｙ

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